【商品概要】 color：中世山城銘砥 山本流鍛え済原石 函外寸(概寸)肥後守十丁箱入約393-733g #box820 天然砥石： 393gの完成品入。サイズは箱の外寸、重さは箱と鍛え原石込みの重さ。伊豫國産や正本山山城國産　中～上級銘砥に、産地偽装や模造品対策として採鉱者自ら銘を手で書き入れたもの。画像通りの鍛え落ちは、余白に入れて封。原石落ちには銘は書き込んでませんので、各自実際に触れてみて物性で判断願います。競技的要素修練的要素含む前衛的な方向け。 伊予砥唐川村山産半世紀ぶりに復活！！　https://bit.ly/IyoMIkantsubu 　肥後守10丁箱の外寸(概寸)：12 x 15 x 2.8~5.4 cm 厚さは変動。(実際溢れてもっこり)　箱込み総重量約733g ご要望の多いガチャ要素ゼロ。写真のままの石が届きます。 鍛え落ちは磨いて平面だし願います。座り悪い場合は濡れ布巾敷や変形しない台にシリコン接着。採鉱は重機、裁断はダイヤモンド墓石切で”伊豫銘砥”号の砥石については模倣無断銘振り製品ですから弊社関与しません。2007年頃からの”伊豫銘砥”号は弊社のみ。この分別の為に小こっぱ以外の銘は手書き。弊社選鉱、製造外の後載り”伊豫銘砥”の問い合わせについてはお答えできかねます。 山城國京都市右京区梅ケ畑産珪質粘板岩　#6,000~24,000番級　硬め程練度要すものの精細になる確率あがります。丸底連続条痕の為、7割閾値程度の永切れおよび、人工砥石粒度比で無味鏡面様になり難く鍛接線・材質や炭素含有量差異由来のコントラストを引き出しやすい。 黒い岩汁程、石が硬めで精細である傾向。硬いと自鋭性が落ちるので目的や練度に応じ共名倉掛けを都度行いつつ研ぎ進めます。 color：中世山城銘砥 山本流鍛え済原石 函外寸(概寸)肥後守十丁箱入約472-656g #box777 天然砥石： 472gの完成品入。サイズは箱の外寸、重さは箱と鍛え原石込みの重さ。伊豫國産や正本山山城國産　中～上級銘砥に、産地偽装や模造品対策として採鉱者自ら銘を手で書き入れたもの。画像通りの鍛え落ちは、余白に入れて封。原石落ちには銘は書き込んでませんので、各自実際に触れてみて物性で判断願います。競技的要素修練的要素含む前衛的な方向け。 伊予砥唐川村山産半世紀ぶりに復活！！　https://bit.ly/IyoMIkantsubu 　肥後守10丁箱の外寸(概寸)：12 x 15 x 2.8~5.4 cm 厚さは変動。(実際溢れてもっこり)　箱込み総重量約656g ご要望の多いガチャ要素ゼロ。写真のままの石が届きます。 鍛え落ちは磨いて平面だし願います。座り悪い場合は濡れ布巾敷や変形しない台にシリコン接着。採鉱は重機、裁断はダイヤモンド墓石切で”伊豫銘砥”号の砥石については模倣無断銘振り製品ですから弊社関与しません。2007年頃からの”伊豫銘砥”号は弊社のみ。この分別の為に小こっぱ以外の銘は手書き。弊社選鉱、製造外の後載り”伊豫銘砥”の問い合わせについてはお答えできかねます。 山城國京都市右京区梅ケ畑産珪質粘板岩　#6,000~24,000番級　硬め程練度要すものの精細になる確率あがります。丸底連続条痕の為、7割閾値程度の永切れおよび、人工砥石粒度比で無味鏡面様になり難く鍛接線・材質や炭素含有量差異由来のコントラストを引き出しやすい。 黒い岩汁程、石が硬めで精細である傾向。硬いと自鋭性が落ちるので目的や練度に応じ共名倉掛けを都度行いつつ研ぎ進めます。 color：天然人造ハイブリッド羽二重巣板色名倉 10,000~12,000# 向け 硬め 砥汁出し・研磨用 京都産： 本体サイズ:長さ75×幅25×厚さ20mm 人為的成型ですが、天然砥石の共名倉のような使用感を目指しました。 天然由来の研磨剤を除し、長石・雲母・粘土鉱物を含み、とぎ汁に粘りと保水性が生まれ、研ぎの滑走感へ。大きい角砥石に水をかけ円を描くように磨く感じでとぎ汁を作ります。 硬さの懸念はあるものの小型角砥石として各種刃物などの研削加工作業にも使用可能。この場合約半分の粒度想定で扱ってください。 効果は使用する砥石の組み合わせで大きく変わり、様々な用途での使用が可能です。硬く砥粒が出づらい砥石の砥粒出しに・目詰まりした砥石の砥粒だした作業に・刃物研ぎ後の凸凹、小キズの修正に 用途:かんな、のみ、ナイフ、彫刻刀、カマ、ハサミ、打刃物、ステンレス刃物、料理包丁、その他精密刃物 color：天然人造ハイブリッド天井紫白名倉 12,000~15,000# 向け 砥汁出し・研磨用 京都産： 本体サイズ:長さ75×幅25×厚さ20mm 人為的成型ですが、天然砥石の共名倉のような使用感を目指しました。 天然由来の研磨剤を除し、長石・雲母・粘土鉱物を含み、とぎ汁に粘りと保水性が生まれ、研ぎの滑走感へ。大きい角砥石に水をかけ円を描くように磨く感じでとぎ汁を作ります。 硬さの懸念はあるものの小型角砥石として各種刃物などの研削加工作業にも使用可能。この場合約半分の粒度想定で扱ってください。 効果は使用する砥石の組み合わせで大きく変わり、様々な用途での使用が可能です。硬く砥粒が出づらい砥石の砥粒出しに・目詰まりした砥石の砥粒だした作業に・刃物研ぎ後の凸凹、小キズの修正に 用途:かんな、のみ、ナイフ、彫刻刀、カマ、ハサミ、打刃物、ステンレス刃物、料理包丁、その他精密刃物 color：金盤 レギュラーサイズ（75×255×11.5ミリ） …： サイズ：75×255×11.5ミリ color：伊予砥ものがたり 山本典男 著 2,000年： color：天然人造ハイブリッド白名倉 4,000~8,000# 向け 砥汁出し・研磨用 京都産： 本体サイズ:長さ75×幅25×厚さ20mm 人為的成型ですが、天然砥石の共名倉のような使用感を目指しました。 天然由来の研磨剤を除し、長石・雲母・粘土鉱物を含み、とぎ汁に粘りと保水性が生まれ、研ぎの滑走感へ。大きい角砥石に水をかけ円を描くように磨く感じでとぎ汁を作ります。 硬さの懸念はあるものの小型角砥石として各種刃物などの研削加工作業にも使用可能。この場合約半分の粒度想定で扱ってください。 効果は使用する砥石の組み合わせで大きく変わり、様々な用途での使用が可能です。硬く砥粒が出づらい砥石の砥粒出しに・目詰まりした砥石の砥粒だした作業に・刃物研ぎ後の凸凹、小キズの修正に 用途:かんな、のみ、ナイフ、彫刻刀、カマ、ハサミ、打刃物、ステンレス刃物、料理包丁、その他精密刃物 color：天然砥石 1個 山城銘砥 25-100g 名倉 共名倉 小砥石素材 (京都市梅ケ畑産仕上砥石共名倉任意色)： 25ｇ～100ｇ間の石を1つお送りします。自然物のため色形は完全ランダムです。 伝統九百年世界最高峰の超仕上げ砥石　京都市右京区梅ケ畑産さゞれ中世山城銘砥で出来た共名倉。丸い石は比較用ものさし6センチ径。 最も精細な部類の名倉になります。硬く精細極まる奥殿巣板や研ぎにおけるツッパリ感を緩和したり、刃物の油脂分を吸着させる軟質な向ノ地町産中山赤